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山あいの宿うえだ@中伊豆・船原温泉(食事編) [【温泉】伊豆・箱根]

食事は朝・夕ともに食事処で頂きます。
時間は・・・忘れてしまいましたが、選べることは確かです(^^ゞ
うえだ39.jpg基本的には個室ではなく、仕切りもありません。でもフロアが広いし部屋数が少ないので個人的にはあまり気にならないかな。どうしても気になる人に朗報!ココは2ヶ所だけ個室の食事処もあります。ただ、料金は若干アップしてしまいますが。。。でも個室にはテレビまで付いていたりと至れり尽くせりかも。画像は朝に撮った食事処です。

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まずはコレで乾杯!
秘湯を守る会の宿に泊まるとついつい秘湯ビールに手が伸びてしまいます(笑)





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箸付には大好きな白子を使った白子豆腐が!!
この時点で私とチョンボのテンションは上がります[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]





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続いて前菜、またまたビールにピッタリのラインナップ[ぴかぴか(新しい)]
中央の四角い器は子持ち昆布と菜の花。子持ち昆布のコリコリ感がたまらないです。
右は貝柱梅鮨。ピンク色のシャリに貝柱とかいわれが添えてあり、それを大根で巻いてます、サッパリとしてて美味。中央はからすみ大根。小さな大根がカワイイですね~、左は合鴨の味噌焼きと海老芋の雲丹焼き。

うえだ44.jpg次はお造りが登場!
お造りはカンパチと鯛、そしてシソ巻きイカ。お造りはフツーかな(^^ゞまぁ山の中ですから良しとしますか。
でもせっかくだから川魚のお造りとかの方が良いんじゃないかなぁなんて。
中央にはミニサイズの大根が。これがシャキシャキして美味しかったです☆


そしてここで今夜のメイン料理「伊豆牛鍋」の登場で~す♪
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すき焼き風のお鍋で、中央のコンロに置かれた大きな土鍋の中には細切りになった伊豆牛と三つ葉、お肉と同じく細切りにした茄子、ねぎ、しめじなどの野菜が入っています。これを火にかけてグツグツと煮込み、溶き卵に付けて食べます。お肉と野菜が同じ大きさに切られているのがポイント、たっぷりの野菜とお肉を一緒に食べることが出来るので、さっぱりとイケちゃうんですよね~。お肉をガッツリ楽しむにはちょっと物足りなさがあるのですが、こういった具材の切り方で楽しむ鍋もいいなぁと思ったポルポファミリーでした☆

ボリューミーな伊豆牛鍋を楽しんでいる途中に鮎の甘露煮が登場!!
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うーん、これぞ中伊豆の味!!頭から尻尾まで食べれる甘露煮はビールにも合うのですが、やっぱり白いご飯が恋しくなってしまう一品。ほろりとした食感もまたたまらないですね~
途中でたまらずご飯をお願いしちゃいました(^艸^)

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濃厚なメニューが続いたあとはサッパリ系の酢の物が。なまこと胡瓜、長いもの酢の物です。
またしても好物のなまこが出たことでチョンボと私は大喜び!
しかもこのなまこがかなり厚切りで食べ応え抜群なのです☆
なまこ好きにはたまらない一品でした。



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お次は揚げ物、桜海老と絹さやのかき揚げです。揚げたての熱々を頂きます。サクサク香ばしくて美味しいですね~
中央のピンク色の花のようなものはお麩。お麩の天ぷらって初めて食べたのですが、サックリした食感がとても良く、家でもやってみようと話しました。



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こちらは蓋物の聖護院蕪含め煮。聖護院蕪の横には海老、蛤、椎茸、そして蕗が添えられています。
蛤のエキスが全体にほんわかと染みていいお味に仕上がってます。
蕗のほんのりと春の香りが・・・




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最後はごはんと香の物、椀物。ごはんはとろろご飯。とろろはご飯にかけても良し、そのまま頂いても良し。私は別々に頂いてしまいました。お米もとても美味しかったですよ~
椀物はしめじのお吸い物、手鞠麩がカワイイアクセントに。
シャキシャキのお漬物は4人分です。お味はどちらもごくごく普通。

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そして〆のスイーツは苺と苺のシャーベット♪
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甘い苺とサッパリしたシャーベットは最後の〆にピッタリでした。

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朝食も同じ会場で。こちらも時間は選ぶことが出来ます(時間は忘れちゃったけど・・・)
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会場の中央には冷水と牛乳、そしてコーヒーが置いてあって自由に頂くことが出来ます。





席には既におおかたのメニューがセッティングされていました。
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シンプルですが胃に優しいヘルシーメニューが並びます。

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ほんのり甘い厚焼き玉子、切干大根の煮付け、サラダは細く切ったベーコン入り。椎茸入りのわさび漬けは伊豆ならではのメニューですね。これがまたご飯に合うんです♪




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こちらも中伊豆ならではの鮎の一夜干し。
頭から尻尾まで丸ごと全部食べれちゃうこの一夜干しは、噛めば噛むほど旨みが出てきます。
食べ応えのある一品ですね。





そしてこちらがうえだ再訪の楽しみだった一つ、朝食のメインメニュー「すいとん」です[ぴかぴか(新しい)]
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私、ここのすいとんが大好き♪
驚くほどにモッチモチのすいとんと、たっぷりのお野菜が入ったこの鍋、味付けも薄めで朝食にピッタリ!今回もガッツリと頂いてしまいました(^艸^)

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食後はガラス越しに庭園を眺めながら
コーヒーを頂きつつしばしおしゃべりを。





夕食・朝食ともに多過ぎず、少なすぎず、というところでしょうか。全体的にサッパリメニューなので、お腹にもたれることもありません。最近(っていうかいつも?)メタボ気味な私にとってはピッタリの食事内容?でした(^艸^)
今回は17,000で宿泊したのですがこの料金であれば満足出来ますね♪
ただ、二人泊だと2万超えちゃうんですよね~、料理内容は一緒なので2万越えの料金で宿泊したとなるとお料理に対する満足度は少し下がるかもしれないです。

タグ:中伊豆
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山あいの宿うえだ@中伊豆・船原温泉(お風呂編) [【温泉】伊豆・箱根]

今回はうえだの最大の魅力といっても過言ではない温泉について紹介させて頂きます。

うえだには男女別の大浴場と、3ヶ所の貸切風呂があります。まずは大浴場へGO[ー(長音記号1)]
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浴場への入口には小さめながら湯上りスペースが。冷たく冷えたお水とソファーが2つ。
でも、もうちょっとソファーを増やしてくれると嬉しいなぁ。
右の画像は浴場入口。手前に大浴場、奥の窓の向こうが貸切露天風呂です。

2ヶ所の大浴場は片方が内湯のみ、もう片方は露天風呂付き。
夜中(だったかな?)に入れ替えがあるので両方を楽しむことが出来ます。

まずは露天付きのお風呂へ。
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脱衣所は小じんまりしていますが掃除が行き届いていて明るく清潔感アリ。





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こちらが内湯。手前(写真右側)には石を枕にする寝湯もあります。少し小さめかなぁとも思いますが、部屋数が少ないので問題ナシ。
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露天風呂。結構眺めも良いんですよ~
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そして露天風呂のへりには凛々しいカエルくんが!!このカエル、以前は横向きだったはずなのですが・・・何故か向きが変わってる(^^ゞ
こちらのお湯は飲泉も可。あまりクセがなく飲みやすいものでした。

次はもう一つの大浴場へ。
実は今回良い写真が取れなかったので以前の写真を掲載します(^^ゞ
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こちらは露天風呂がないせいか、内湯が結構広いんですよ。窓も大きく取られているので開放感があってイイんです!内湯の脇には打たせ湯もあります☆

この大浴場は貸切風呂に入るのが忙しくて(^^ゞ結局1度ずつしか入ることはありませんでした。出来れば連泊してのんびり楽しみたいなぁ~、なんて^^

それでは貸切風呂へのご案内です。
まずはココの名物ともいえる大露天風呂へ!以前は空いている時間にご自由に・・・というシステムだったのですが、今はチェックインの際にフロントで予約を入れるようになっていました。2回まで好きな時間(40分間)を指定できます。

大露天風呂とジャグジー風呂は一旦外に出たところにあるので、スリッパを履き替えます。
うえだ36.jpg客室ごとにスリッパが置いてあるので、他の宿泊客と間違えることもありません。これは嬉しいですね~
あと、外から戻ってきた時用の足拭きタオルも置いてあって自由に使うことが出来ます。


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建物脇から外へ出て     お庭を抜け(左は貸切ジャグジー風呂)  奥に湯小屋が!

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大露天風呂湯小屋。建物内は脱衣所になっています。
こちらも以前の画像なのですが、新緑の時期だとこんなに綺麗なんですよ~





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湯小屋の中はこんなカンジ。脱衣所と洗面スペースがあります。ちゃんとヒーターもあるので冬でも寒くないですよ。ちなみに夏場は虫さんが多いようで、強力系殺虫スプレーも完備されていました(笑)


さてさて、コレが大露天風呂で~す!
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かなり大きいです!こんな大きな露天風呂を貸切にしていいの??ってカンジ。
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こちらは新緑の時期の露天風呂、緑がいっぱいでとても綺麗なんですよ。
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とにかく広い!開放感抜群!しかも貸切ときたら・・・
童心に返って妹チョンボは露天風呂内を泳いでました(笑)
このお風呂も道路から離れているのでとても静かなのです。なのでついついテンションも上ってしまうのですが、静かだけに声は結構通るので、あまり大声ではしゃぎまくると宿泊棟に丸聞こえなので気をつけましょう。(今回女性3人組の方々のおしゃべりがかな~り聞こえてきました 笑)

お次はジャグジー風呂の紹介です。こちらはフロントに電話して空いていたら使うことが出来るシステム。夕食の1時間半前くらいに電話したら、「夕食まで使っていいですよ、ごゆっくりどうぞ~」と言ってくださいました。ヤッター!!この声はご主人かな。

貸切風呂の中で一番新しく出来たお風呂。大露天風呂へ行く途中にあります。
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うえだのお風呂の中で一番小さいですね、2人がちょうどいいんじゃないかなぁ。
脱衣所も小さいですが、木の香りがしてリラックス出来ます。
ちなみにシャワーも1つ完備されていますよ。


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お風呂はこんな感じ。室内にあるのですが、こちらも窓が大きく取られているのであまり閉塞感はないです。脱衣所にあるスイッチでON、OFFを設定できます。結構強力なのでマッサージ効果も大!ちなみにポル父はこのジャグジーが一番お気に入りだったようです^^

最後はもう一つの貸切風呂の紹介です。
実は私はこのお風呂が一番のお気に入りなのです。
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こちらはですね、お風呂の前にホワイトボードがあって時間が書かれているので、好きな時間に自分の部屋のマグネットを置けば予約完了!マグネットは2つあるので2回貸切が出来るってことかな。

これがその貸切風呂です♪
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広さは大露天風呂ほどではありませんが、おそらく4~5人くらいまではイケるかと思います。目の前には川が見え、眺めも上々♪

こちらは以前のもの。新緑の時期もとっても綺麗でしょ~
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広さも大きすぎず小さすぎずこのくらいがちょうど落ち着くんですよね~
のんびり景色を眺めながら湯浴みを楽しむことが出来ました。
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泉質:アルカリ性単純泉
源泉温度:52℃/PH:8.6
全ての浴槽が掛け流しです




お湯は強い特徴はなく、どちらかというとあっさりした浴感。飲んでみてもあまり温泉という感じはなく、微妙に昆布茶のようなクセがあるかなぁという程度。だからこそ何度入っても湯疲れはしないのが嬉しいですね。
そして、浴感が感じられない割りには湯上りのお肌はしっとりツルツルになります♪
お風呂についても疲れた心と体の緊張をほろりと紐解いてくれるようなとても優しい温泉でした。
タグ:中伊豆
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山あいの宿うえだ@中伊豆・船原温泉 [【温泉】伊豆・箱根]

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中伊豆にある「山あいの宿 うえだ」へ行ってきました。
今回は年末に入院していた母の快気祝いを兼ねて、久々の家族旅行と相成りました。

その名の如く中伊豆の山のなかにひっそりとあります。
広大な敷地の中にお部屋はなんと、わずか7室!静かで寛げるお宿なんですよ。

今回は病み上がりの母にのんびりと温泉で過ごしてもらいたいと、こちらの宿を選びました。ちょうど、秘湯を守る会のスタンプも貯まったところでしたし(^艸^)

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入口。派手さはないものの、綺麗に手入れが行き届いています。
やっぱり冬場なので緑がないのがちょっとサビシイですね。ということで、前回宿泊の際に撮った画像を貼っておきマス。


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小じんまりとしたロビーでチェックインの手続きを。
チェックイン時に名物の貸切大露天風呂の予約をするようになっていました。
以前は空いていればOKだったんですけどね。



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宿の従業員さんはエプロン姿で自然体。テキパキとしてこちらの質問にはソツなく答えてくれました。ただ、過度な接客というのはありませんので、どちらかというと放っておかれたい人にとってはベストかも。

記帳が済んだところですぐにお部屋へご案内。今回宿泊したお部屋はこのうえだの中で一番広い『鶺鴒』の間です。
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お部屋に向かう通路に水槽がありました。魚がいっぱい☆
これが夕飯の食卓に??

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お部屋に入ると板張りの踏み込みがあって、その先には3畳程のスペース。
ここには鏡台が置いてありました。






その先には、8畳と10畳のお部屋。広い広い!!
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その部屋の周りをぐるりと渡り廊下が囲んでいます。
テレビも2台あるので、見たいテレビがかぶっても大丈夫でした(笑)

面白いのがお手洗い。何故か2つあるんですよ。
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おそらく、1つ増設した模様なのですが、何故か洗面も2ヶ所あります。
このお手洗いゾーン、暖房設備がない為、冬場はちょっと寒いのです。。。
欲を言えば小さなものでも構わないのでヒーターとかあるといいかなぁ。
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床の間には生花が飾られています。部屋着は浴衣じゃなくて作務衣。これがね、天城の名産?の模様で面白いんですよ。イノシシとか、わさびとかしいたけとか。お世辞にもセンスのあるデザインではないのですが、何故か愛着が沸きます。
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ここで久々にヘンな親子登場!





さて、お部屋が広いのも嬉しいのですが、実はこのお部屋、お庭も素敵なのです。
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スリッパに履き替えて外に出ると・・・
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素敵な風景が広がります。冬場でもこんな雰囲気なのだから、新緑の時期はさぞかし綺麗なんでしょうね。

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迎え菓子はコチラ。わさびまんじゅうです。
ピリリと辛いわさびがお餅にも、そして餡の中にも練りこまれています。




ちなみに、前回宿泊した「五月」のお部屋の雰囲気も。
コチラは新緑の綺麗な時期でした。
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五月のお部屋は外には出れないものの、縁側が広く取られているので、
椅子に座ってのんびりとくつろぐことが出来ました。


うえだのお部屋は7室それぞれに個性があるようで、どの部屋に泊まっても楽しそうです。
今回の鶺鴒は勿論、前回の五月もとてもよかったですし♪

次はうえだ自慢のお風呂をご紹介させていただきます!

タグ:中伊豆
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【ホテル海】---その4--- [【温泉】伊豆・箱根]

長々と引っ張ってしまったホテル海レポ、今回で完結編です。
ということで、完結編にふさわしい、ホテル海の一番の目玉とも言えるお風呂についてご紹介させて頂きます。

ホテル海のお風呂は内湯・露天風呂付きの大浴場と、宿自慢の野天風呂があります。
まずは、宿自慢の野天風呂へ行ってみましょう!!

野天風呂は館内から一旦外に出た別棟に作られています。
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左:露天風呂入口
右:部屋№の書かれた下駄箱があって、ここで館内履きを履き替えます。
これなら他の人の履物とごっちゃになる心配がないですよね、素敵な配慮です。

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外に出て、野天風呂へと向かいます
通路も雰囲気良く作られていて、野天風呂へのワクワク感が高まります。




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そして、こちらが入口。
青と赤のシンプルな暖簾もいいですね。




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脱衣所は小じんまりしていますが、ヒータも完備で冬でも暖かく、
冷水ポットも用意されています。

そして画像にはないのですがまたしても嬉しい心遣いが!!
脱衣所の横にはバスタオルが積んであって、その横には貼り紙が。
詳しい文面は覚えてないのですが(^^ゞ

開放感のあるお風呂なので、海からの船等が気になる方がいらっしゃいましたら、 このタオルを巻いてお入りください、という内容でした。

おそらく船からは見えないとは思うのですが、やはり女性としては気になる方もいらっしゃるハズ。そんな細やかなところまで気を配ってくださるなんて、素晴らしいですよね。
またしても素敵な心遣いにヤラれてしまいました♡


さて、話は戻りまして、ホテル海の自慢の野天風呂です!!
扉を開けて、思わず「うわぁ!すごーーーい!!」と思わず声に出してしまいました。
この景色、色々な雑誌等では目にしていたものの、実際見た時の感動はひとしお!!

野天風呂は木曾材の樽風呂と中国大理石をくりぬいた石風呂の2つ。
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石風呂からの眺め。
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こちらは樽風呂からの眺め
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どちらも甲乙付け難い素晴らしいお風呂です。

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湯船に身体を沈めると海と一体化した気分が味わえます。

野天風呂は加温、加水無しの掛け流し。
若干とろみのある優しいお湯で、身体にすーっと浸透していくのが感じられました。

素晴らしい眺めと波の音、木々のざわめき・・・まさに極上の癒しですね。

いつまでもこの空間に身を置くことができたら、どんなに幸せなんだろう。。。日常に戻りたくない。そんな切ない気持ちになる野天風呂でもありました。


さて、次は館内にある大浴場の紹介です。
絶景の野天風呂と比べると、見劣りしてしまいますが、こちらはシンプルにまとめられた清潔感のある大浴場でした。
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脱衣所は小じんまりしていますが、部屋数15室ですもの、問題ナシですね。
滞在中、自分達以外の宿泊客と重なることはありませんでした。


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小ぶりの内湯が一つあります。窓が大きく取られているので開放感がありますよ

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入浴目線。カランは4つ。鏡の枠の木がマッチしていて素敵でした。
シャンプー・リンス・ボディーソープはよくあるお茶を使ったもの。







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外に出ると水風呂と露天風呂があります。
こちらが水風呂。
でもね、何の表示もないんですよ・・・コレ。
なので露天風呂と思って入ったらビックリ!!冷たいっっ!!
奥の窓の向こうは低温サウナです。






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で、こちらがホンモノの露天風呂(笑)木造りの小さなものですが、周りが緑で囲まれているので、森林浴をしつつ湯浴みを楽しむことが出来ました。

ちなみに大浴場のお風呂は・循環・加水しています。

4000坪という敷地にわずか15室という贅沢な造り、そして人工的なものが一切周りになく、視界に入るのは青い海と緑の森、聞こえるのは鳥のさえずりと波の音、木々のざわめき。。。
加えて、野天風呂からの絶景は他ではなかなかお目にかかることは出来ないでしょう。
日常の喧騒から離れてゆっくりとした時を過ごすことのできる贅沢な大人の宿ですね。

チェックアウト後は、あの最初に案内をして頂いた女性に、見えなくなるまで手を振って見送って頂きました。宿からの様々な心遣いも、環境やお風呂など以上に素晴らしいものでした。

ワンランク上の極上の休日、存分に楽しませて頂きました。


↑ホテル海の予約はコチラ(私も使ったじゃらんnet)

タグ:伊豆高原
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【ホテル海】---その3--- [【温泉】伊豆・箱根]

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食事は朝・夕ともに別棟のレストラン
「海ほおずき」でいただきます。



この海ほおずき、昼間はレストランとしても営業しているそう。雰囲気も素敵だし、席も仕切られているので、ゆったり楽しむランチとして利用するのはいいかも知れません。
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昼間とは打って変わって夜の「海ほおずき」はムーディーな雰囲気

館内に入るとすぐにスタッフさんが席まで案内してくれます。
全て仕切りがあって個室風になっているので、周りを気にせず食事を楽しむ事が出来ます。
ホテル海 料理12.jpgホテル海 料理13.jpg

実は今回、何故か夕食がイタリアンだと勘違いしていたので、スパークリングワインとビールを頼んでしまったのですが、ホテル海オリジナル日本酒があるということに後から気付きました・・・残念。


それでは、お楽しみの夕食の紹介といきましょう[ダッシュ(走り出すさま)]

今回はムーディーな雰囲気だったため(笑)うまく写真が撮れませんでした。。。
お見苦しいかと思いますがゴメンナサイ(^^ゞ

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まず運ばれてきたのが前菜と旬の三種盛。

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左から合鴨ロース煮、秋刀魚と野菜のマリネ、あん肝ポン酢
大好きなあん肝がお目見えしたので一気にご機嫌になりました~
この時期はやっぱりあん肝ですね☆

前菜は初冬らしくまとめられていました。
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中央に松の葉っぱみたいなのがあるじゃないですか、実はコレ「松葉そば」という、お蕎麦を揚げて松の葉っぱに見立てたものなんです。
私はてっきり飾りだと思って手をつけないでいたら、お皿をさげにきたスタッフさんに言われてビックリ!早速食べてみたらパリパリして美味しい!サプライズなおつまみとなりました♪

こちらは本日の鮮魚盛り合わせ。
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伊豆の代表格の金目や鯵などは勿論ですが、後方に鎮座してるのは戸田で揚がったという手長エビ!手長エビってなかなか食べれないので嬉しいですね。さすが伊豆だけにどれも新鮮でプリプリのお刺身でした。

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椀物は蟹しんじょう、煮物は蕪の射込み、蟹餡かけだそう。
蕪の射込みは蕪をくりぬいた中にエビや銀杏、紅葉の形をしたお麩やシメジなど盛りだくさん。薄味でお上品な一品でした。

これは一見なんだろう?ってカンジですが、ホテル海名物「海餅」
自家製の揚げだし餅ということです。コレがも~メチャウマ♪
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餅の中には、卵、きくらげ、銀杏を仕込んであり、油で揚げてあります。うっすらとした味わいのだし汁に大根おろしを合わせたみぞれ餡がかかっておりますので、意外にあっさりしていて、皆様とても喜んで下さいます。
↑ホテル海のブログより

読んで頂ければわかると思いますが、一見シンプルな揚げだし餅?と思えるのですが、食べてみるとおもちゃ箱のように色々な味が楽しめちゃうんです。
言うなればホテル海マジックですね。
1個だけじゃ足りないよ~~、って言いかったですよ、ホントに。
この海餅は通年メニューのようなので、いつ行っても食べられるみたいです。今度行ったら追加で1個お願いしちゃおうっと[ハートたち(複数ハート)]

そして、〆は冬の風物詩、鮟鱇鍋です!!
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鮟鱇鍋というと味噌仕立てというイメージがあるのですが、こちらではしょうゆベースのあっさり味なので、お腹が苦しい・・・と言いつつもペロリといけちゃいます。
なんといっても女性には嬉しいコラーゲンた~っぷりですものね、スープも1滴残らずいただきました(笑)

そしてゴハンがですね、ひつまぶし風うなぎご飯なんです。
宿でうなぎご飯って珍しいですよね、ご飯にうなぎのエキスとタレがしっかり染みこんでいるのでウマウマ。これもかなりポイント高かったです^^

最後はデザート。
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甘~い柿と巨峰、そしてチーズスフレでした。
このチーズスフレもコクがあって濃厚で、とっても美味しかった♪

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さてお次は朝食です。朝食も正統派の和食です。
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わさび漬けやタコかま揚げなど、伊豆っぽいメニューも並びます。
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定番の脂が乗った鯵の干物もあります☆




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こちらはですね、オリジナルのちりめん山椒。
ほどよい山椒の香りとちりめんじゃこの旨みがご飯とぴったり合うんですよ。
ついついご飯が進んでしまい、キケンなので途中で禁止しました(笑)



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お味噌汁は大好きな岩海苔でした。朝から幸せな気分[揺れるハート]

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デザートはシンプルに果物のみ。




食後はロビーでコーヒー、紅茶を頂くことが出来ます。
こういった場合、紅茶はほとんどがティーパックだと思うのですが、ここは茶葉が用意されていました。しかも数種類の中から好きな茶葉を選ぶことが出来ます。
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宿泊された皆さん、めいめいに好きな場所でくつろいでましたね~
朝食後の優雅な一時をのんびりと過ごさせて頂きました。

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ホテル海の食事編はこれにて終わりです。
どのお料理もソツなく美味しく頂くことが出来たのですが、コスパを考えた時に24000円の宿泊料金の料理、となると、正直あと一歩、という感がありました。
料理だけに限ると1万台後半であれば充分満足できるレベルなので、決して悪いという訳ではないんです。他のクチコミを見た限りでもお料理があと一息、と仰っている方が多いんですよね。お料理があとちょっとレベルアップすれば向かうところ敵ナシの宿になること間違いないんですが。
お部屋やお風呂、接客が良すぎるだけに過度に期待してしまったという所もあるのかも知れません。。。

ホテル海ファンとしては今後に期待したいと思います。

タグ:伊豆高原
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